特許
J-GLOBAL ID:200903005106114924
携帯機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-134333
公開番号(公開出願番号):特開2009-281287
出願日: 2008年05月22日
公開日(公表日): 2009年12月03日
要約:
【課題】視認性が高く、意匠性に優れた携帯機を提供する。【解決手段】携帯機2は、操作されるとスタートスイッチ24、ストップスイッチ25への操作を有効とするEボタン23と、無線信号を送信する際に操作されるスタートスイッチ24、ストップスイッチ25と、Eボタン23の周囲を囲むように設けられる第1発光部26と、第1発光部26から遠ざかる方向へ延設される第2発光部27と、Eボタン23及びスタートスイッチ24、ストップスイッチ25の操作の有無に基づき第1発光部26及び第2発光部27の発光状態を制御するマイクロコンピュータとを備える。マイクロコンピュータは、Eボタン23が操作されたことを検出したときには第1発光部26を発光させるとともに、スタートスイッチ24、ストップスイッチ25が操作されたことを検出したときには第2発光部27を第1発光部26から光が遠ざかるように発光させる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
無線信号を送信する送信手段を備え、同送信手段を通じて送信される無線信号によって制御対象を遠隔制御する携帯機において、
操作されると第2スイッチへの操作を有効とする第1スイッチと、
前記無線信号を送信する際に操作される第2スイッチと、
前記第1スイッチの周囲を囲むように設けられる第1発光部と、
同第1発光部に連接されるとともに同第1発光部から遠ざかる方向へ延設される第2発光部と、
前記第1スイッチ及び前記第2スイッチの操作の有無に基づき前記第1発光部及び前記第2発光部の発光状態を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記第1スイッチが操作されたことを検出したときには前記第1発光部を発光させるとともに、前記第2スイッチが操作されたことを検出したときには前記第2発光部を前記第1発光部から光が遠ざかるように発光させる
ことを特徴とする携帯機。
IPC (3件):
F02N 11/08
, B60R 25/04
, E05B 49/00
FI (3件):
F02N11/08 U
, B60R25/04 608
, E05B49/00 J
Fターム (24件):
2E250AA21
, 2E250BB08
, 2E250BB40
, 2E250CC21
, 2E250CC25
, 2E250CC30
, 2E250DD06
, 2E250EE02
, 2E250FF24
, 2E250FF27
, 2E250FF36
, 2E250HH01
, 2E250JJ00
, 2E250JJ41
, 2E250KK03
, 2E250LL00
, 2E250QQ02
, 2E250SS01
, 2E250SS02
, 2E250SS04
, 2E250SS07
, 2E250SS12
, 2E250UU03
, 2E250VV00
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