特許
J-GLOBAL ID:200903005111696990
ガラスラン
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-343991
公開番号(公開出願番号):特開2005-104418
出願日: 2003年10月02日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】 ドアガラスの移動にともなうガラスランの長手方向の寸法変化の傾向を低減する。【解決手段】 ドアガラス16の外周縁端面16Aと接触するガラスラン18の基底部18Aの内周部22には、ガラスラン18の長手方向から見た断面形状が三角形のリブ24が複数形成されている。また、各リブ24の先端部24Aの角度(頂角)θは60°以上となっており、隣接するリブ24の間隔Lはドアガラス16の外周縁端面16Aに3個のリブ24が当接する間隔に設定されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ドアガラスと接触する基底部の内周部に断面形状が三角形のリブが複数形成されたガラスランであって、
隣接する前記リブの間隔はドアガラスの外周縁端面に少なくも3本のリブが当接する間隔に設定されており、前記リブの頂角は60°以上であることを特徴とするガラスラン。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
3D201AA03
, 3D201AA24
, 3D201BA01
, 3D201CA19
, 3D201DA03
, 3D201DA31
, 3D201DA34
引用特許:
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