特許
J-GLOBAL ID:200903005127266511
メータ装置及びメータ装置の反射防止方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
堀 城之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-078474
公開番号(公開出願番号):特開2006-258682
出願日: 2005年03月18日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 組立性や、生産性等を考慮しつつ、製品として見栄えのあるメータ装置を提供すること。【解決手段】 リング状凸部5aの外周面基端に鍔5bを周設すると共に、鍔5bとリング状凸部5aの外周面が交わるコーナー部5cを、外光Lが屈折するように傾斜面状に形成した略フランジ状のリング部材5を備える。そして、このリング部材5を目盛り板4の外周部に配置し、鍔5bとの当接面の縁部6bを段差状に切欠した見返し板6と上ケース12とで鍔5bを挟持して、目盛り板4の意匠面側にそのリング部材5を突設する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
外周面端部に鍔が設けられたリング部材が目盛り板の外周部に配置されると共に、ケースと見返し板とで前記鍔を挟持させて前記目盛り板の意匠面側に前記リング部材が設けられたメータ装置であって、
前記鍔と前記外周面とが交わるコーナー部が傾斜面状に形成されていることを特徴とするメータ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G01D11/24 Z
, B60K35/00 Z
Fターム (8件):
3D044BA00
, 3D044BA12
, 3D044BA21
, 3D044BD02
, 3D344AA00
, 3D344AA12
, 3D344AA21
, 3D344AD02
引用特許:
出願人引用 (1件)
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メータ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-123918
出願人:矢崎総業株式会社
審査官引用 (4件)