特許
J-GLOBAL ID:200903005128936286
連続混練押出装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
梶 良之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-008782
公開番号(公開出願番号):特開2003-211439
出願日: 2002年01月17日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】【課題】 混練材料供給時に押出機のスクリューが振れる程の大きな押出力を与えることのないものとする。【解決手段】 連続混練押出装置101は、押込装置2から押出機1のハウジング13内に向けて開口する供給口31aを介してハウジング13内に強制的に供給された混練材料41を、該ハウジング13内のスクリュー11を回転させることにより混練しながら送出するものである。供給口31aは、スクリュー11のスクリュー翼11aに近接して開口するように複数個形成されている。
請求項(抜粋):
押込装置から押出機のハウジング内に向けて開口する供給口を介して該ハウジング内に強制的に供給された混練材料を、該ハウジング内のスクリューを回転させることにより混練しながら送出する連続混練押出装置において、前記供給口は、前記スクリューのスクリュー翼に近接して開口するように複数個形成されていることを特徴とする連続混練押出装置。
IPC (4件):
B29B 7/38
, B01F 7/08
, B01F 15/02
, B29K 21:00
FI (4件):
B29B 7/38
, B01F 7/08 D
, B01F 15/02 A
, B29K 21:00
Fターム (25件):
4F201BA01
, 4F201BC02
, 4F201BC12
, 4F201BK13
, 4F201BK25
, 4F201BK26
, 4F201BK31
, 4F201BK33
, 4F201BQ04
, 4F201BQ16
, 4F201BQ20
, 4F201BQ32
, 4F201BQ52
, 4G037AA02
, 4G037EA03
, 4G078AA13
, 4G078AB07
, 4G078BA01
, 4G078BA07
, 4G078CA01
, 4G078CA05
, 4G078CA12
, 4G078CA17
, 4G078DA17
, 4G078EA10
引用特許:
前のページに戻る