特許
J-GLOBAL ID:200903005133656550

モジュールの真空ラミネート方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 敬介 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-245859
公開番号(公開出願番号):特開平11-087743
出願日: 1997年09月11日
公開日(公表日): 1999年03月30日
要約:
【要約】【課題】 モジュールの積層材間に気泡を残存させない良質なラミネート処理を行い、大面積で、受光面が平滑な良質の太陽電池モジュールを得ることを可能とする。【解決手段】 ラミネート処理空間にモジュール材料101を配置し、前記ラミネート処理空間を真空引きする工程と、前記ラミネート処理空間を加熱処理することにより前記モジュール材料へラミネート処理を行う真空ラミネート方法において、前記モジュール材料101の直上および直下に通気層形成部材103、104を配置する。
請求項(抜粋):
ラミネート処理空間にモジュール材料を配置し、前記ラミネート処理空間を真空引きする工程と、前記ラミネート処理空間を加熱処理することにより前記モジュール材料へラミネート処理を行う真空ラミネート方法において、前記モジュール材料の直上、および直下に通気層形成部材を配置することを特徴とするモジュールの真空ラミネート方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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