特許
J-GLOBAL ID:200903005153377950
放電灯点灯装置および電球形蛍光ランプ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樺澤 襄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-335659
公開番号(公開出願番号):特開2003-142290
出願日: 2001年10月31日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】 調光時に明るさのちらつきを防止した放電灯点灯装置を提供する。【解決手段】 深調光し過ぎて下限値以上に調光した場合には、調光器71のダイアックQ2の位相角が所定値以上に大きくなり部分平滑回路76の電解コンデンサC8の電圧が低下する。ツェナダイオードZD3がオフして電解トランジスタQ7がオフし、電界効果トランジスタQ8がオンすることにより電界効果トランジスタQ4および電界効果トランジスタQ5のゲートが全波整流回路74の負極の電位に落ちる。電界効果トランジスタQ4がオフし、インバータ回路77の発振は停止し、発光管18は消灯する。電界効果トランジスタQ8がオンすることにより、ダイオードD13を介して白熱電球19に部分平滑回路76で部分平滑された電流が流れて、白熱電球19が点灯する。
請求項(抜粋):
放電ランプを点灯する放電灯点灯回路と;放電ランプの調光量を検出する調光量検出手段と;この調光量検出手段で調光量が所定値以下と検出されると放電ランプを消灯させるとともにこの放電ランプとは別個のランプを点灯させる切換手段と;を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (4件):
H05B 41/38
, H05B 37/02
, H05B 41/00
, H05B 41/392
FI (5件):
H05B 41/38
, H05B 37/02 J
, H05B 41/00 Y
, H05B 41/392 G
, H05B 41/392 M
Fターム (51件):
3K073AA27
, 3K073AA52
, 3K073AA62
, 3K073AA85
, 3K073BA02
, 3K073BA09
, 3K073BA20
, 3K073CA01
, 3K073CF01
, 3K073CF10
, 3K073CF12
, 3K073CF18
, 3K073CG02
, 3K073CG09
, 3K073CG11
, 3K073CG16
, 3K073CG22
, 3K073CG28
, 3K073CG55
, 3K073CJ13
, 3K073CJ14
, 3K073CJ16
, 3K073CJ17
, 3K073CL10
, 3K073CM09
, 3K098CC12
, 3K098CC15
, 3K098CC23
, 3K098CC41
, 3K098CC60
, 3K098CC70
, 3K098DD17
, 3K098DD18
, 3K098DD21
, 3K098DD27
, 3K098DD35
, 3K098DD37
, 3K098DD43
, 3K098EE03
, 3K098EE08
, 3K098EE12
, 3K098EE14
, 3K098EE18
, 3K098EE20
, 3K098EE28
, 3K098EE40
, 3K098FF04
, 3K098FF09
, 3K098FF14
, 3K098GG02
, 3K098GG03
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