特許
J-GLOBAL ID:200903005164180740
人工大理石カウンター
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-290913
公開番号(公開出願番号):特開平11-123114
出願日: 1997年10月23日
公開日(公表日): 1999年05月11日
要約:
【要約】【課題】カウンター板の開口部の内周によるオーバーハングを無くし、カウンター板の開口部の内周と凹状体の上周縁部の内周とを揃えて、人工大理石カウンターにおいて、外観が整って衛生的な洗面部やシンク部などを得る。【解決手段】人工大理石製のカウンター板1の開口部2の周縁下面6に、ボウルやシンクなどの人工大理石製の凹状体3の上周縁部4を接着固定し、カウンター板1の開口部2の内周面5aと凹状体3の上周縁部4の内周面9aとが連続するようにカウンター板1と凹状体3との間に位置する接着剤層8aとカウンター板1の開口部2の内周5と凹状体3の上周縁部4の内周9とを面取り加工した。
請求項(抜粋):
人工大理石製のカウンター板の開口部の周縁下面に、ボウルやシンクなどの人工大理石製の凹状体の上周縁部を対応させて接着固定し、カウンター板の開口部の内周面と凹状体の上周縁部の内周面とが連続するようにカウンター板と凹状体との間に位置する接着剤層とカウンター板の開口部の内周と凹状体の上周縁部の内周とを面取り加工したことを特徴とする人工大理石カウンター。
IPC (2件):
FI (3件):
A47B 77/06
, A47B 96/18 D
, A47B 96/18 H
引用特許:
前のページに戻る