特許
J-GLOBAL ID：200903005170839274

ホッパ装置

発明者：
天野 修作

天野 修作 について

, 
是枝 善男

是枝 善男 について

, 
田中 友也

田中 友也 について


出願人/特許権者：
株式会社オリンピア

株式会社オリンピア について


代理人 (1件)： 大木 健一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-089435
公開番号（公開出願番号）：特開2004-295694
出願日： 2003年03月27日
公開日（公表日）： 2004年10月21日
要約：
【課題】ホッパ装置にメダル送り出し先の切り換え機能を持たせる。メダルガイドの途中に振り分け機構を設ける場合に比べて構成が簡単になるとともに省スペースになる。【解決手段】このホッパ装置の本体は、メダルを受けるとともに回転に伴いメダルを送り出すロータ102と、ロータ102の周囲に設けられた第1メダル出口104-1及び第2メダル出口104-2と、ロータ102に保持されたメダルを第1メダル出口104-1へ誘導する第1誘導機構(カウンタローラ107-1、ガイドピン108a-1,108b-1、メダルガイド109-1)と、第2メダル出口104-2へ誘導する第2誘導機構(カウンタローラ107-2、ガイドピン108a-2,108b-2、メダルガイド109-2)とを備える。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
メダルを貯留する貯留部と、前記貯留部からメダルを受けるとともに回転に伴いメダルを送り出す回転板と、前記回転板の周囲に設けられた第1メダル出口及び第2メダル出口と、前記回転板に保持されたメダルを前記第1メダル出口へ誘導する第1誘導機構と、前記回転板に保持されたメダルを前記第2メダル出口へ誘導する第2誘導機構と、前記第1誘導機構及び又は前記第2誘導機構を有効あるいは無効にする制御機構とを備えるホッパ装置。
IPC (2件)：
G07D1/00 ,  A63F5/04
FI (3件)：
G07D1/00 ,  A63F5/04 512K ,  A63F5/04 516C
Fターム (5件)：
3E001AA06 ,  3E001AB03 ,  3E001BA03 ,  3E001CA06 ,  3E001FA38
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM