特許
J-GLOBAL ID:200903005175954705

熱交換器用、特に冷却剤コンデンサ用の接続ボックス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 朗 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-238109
公開番号(公開出願番号):特開平5-302794
出願日: 1992年09月07日
公開日(公表日): 1993年11月16日
要約:
【要約】【目的】 製造および組み立てが容易で小型でかつ大きな圧縮強さを有する冷却剤コンデンサ用の接続ボックスを提供する。【構成】 冷却剤コンデンサ用の接続ボックス10は基部16とカバー部17とから形成される。基部16の底部にフラットパイプ用の横方向に延びるスリット状の通路18が設けられ、通路18の長さが基部16の辺部19間の距離にほぼ相当するようにされる。
請求項(抜粋):
フラットパイプを収容する切欠きを備えた基部とカバー部とから構成され、両者はろうがコーティングされた材料から形成され、かつほぼU字状の断面を有し、その辺部において互いにろう付けされている、熱交換器用、特に冷却剤コンデンサ用の接続ボックスにおいて、基部(16,33,37)の底部に横方向に延びるスリット状の通路(18,18′)が設けられており、該通路の長さが基部の辺部(19,35,38)間の距離にほぼ相当することを特徴とする熱交換器用、特に冷却剤コンデンサ用の接続ボックス。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-309196

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