特許
J-GLOBAL ID:200903005189425543

メニュー表示装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 頓宮 孝一 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-022602
公開番号(公開出願番号):特開平5-282115
出願日: 1992年02月07日
公開日(公表日): 1993年10月29日
要約:
【要約】【目的】液晶表示装置とタブレットとを一体にした入出力装置でコンピュータとのインターラクションを行う際の、使いやすさを向上させる。【構成】画面の右端または左端に縦方向に延びるメニューバーを表示し、メニューバーの選択項目から中央下側に向かって弧を描いて延びるプルダウン・メニューをさらに表示する。メニューバーの各項目の文字列表示は斜めにしてスペースを省略する。プルダウン・メニューが延びる軌跡は、ユーザに合わせてキャリブレーションできるようになっている。
請求項(抜粋):
表示画面の右端および左端の一方または双方に垂直方向に沿って一連の選択項目を表示する手段と、上記選択項目の選択に応じて、選択された選択項目に関連する一連の選択項目を、選択された選択項目の近傍から延びる線に沿って表示する手段とを有することを特徴とするメニュー表示装置。
IPC (2件):
G06F 3/14 340 ,  G06F 3/033 360
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-268157

前のページに戻る