特許
J-GLOBAL ID:200903005222384530

ガラスアンテナ用端子装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-044009
公開番号(公開出願番号):特開2001-313513
出願日: 2001年02月20日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】四端子回路の収納、接続に適するガラスアンテナ用端子装置を提供する。【解決手段】金属製脚部2、3の埋没部2b、3bは、回路基板6の四端子回路の2つの入力端に各電気的に接続され、コネクタ保持部4は埋没部3bの上方の樹脂モールド部1の上に設けられ、コネクタ電極5a、5bは四端子回路の2つの出力端に各接続される。
請求項(抜粋):
樹脂モールド部(1)、樹脂モールド部(1)の両側にそれぞれ設けられている金属製脚部(2)、(3)、樹脂モールド部(1)内に設けられている回路基板(6)、コネクタ保持部(4)及びコネクタ保持部(4)内に設けられているコネクタ電極(5a)、(5b)を備えているガラスアンテナ用端子装置であって、金属製脚部(2)、(3)は、それぞれ樹脂モールド部(1)内に埋め込まれている埋没部(2b)、(3b)を有し、埋没部(2b)、(3b)は、回路基板(6)に設けられている四端子回路の2つの入力端にそれぞれ電気的に接続されており、コネクタ保持部(4)は、埋没部(3b)の上方の樹脂モールド部(1)の上に設けられており、コネクタ電極(5a)、(5b)は、四端子回路の2つの出力端にそれぞれ接続されていることを特徴とするガラスアンテナ用端子装置。
IPC (4件):
H01Q 1/32 ,  H01Q 1/22 ,  H01R 12/04 ,  H01R 9/16
FI (4件):
H01Q 1/32 A ,  H01Q 1/22 C ,  H01R 9/16 ,  H01R 9/09 D
Fターム (29件):
5E077BB11 ,  5E077BB26 ,  5E077BB31 ,  5E077CC15 ,  5E077CC22 ,  5E077CC29 ,  5E077GG03 ,  5E077GG10 ,  5E077GG30 ,  5E077JJ01 ,  5E077JJ15 ,  5E077JJ20 ,  5E077JJ21 ,  5E086CC27 ,  5E086DD12 ,  5E086DD33 ,  5E086DD42 ,  5E086HH22 ,  5E086LL06 ,  5E086LL10 ,  5E086LL17 ,  5J046AA09 ,  5J046AA10 ,  5J046AB17 ,  5J046LA19 ,  5J047AA09 ,  5J047AA10 ,  5J047AB17 ,  5J047EC02
引用特許:
審査官引用 (1件)

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