特許
J-GLOBAL ID:200903005268212172

光線路の伝送損失予測方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高山 敏夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-056481
公開番号(公開出願番号):特開平5-223696
出願日: 1992年02月10日
公開日(公表日): 1993年08月31日
要約:
【要約】【目的】 光線路の伝送損失の増加量を極めて精度よく予測する方法を提供すること。【構成】 光線路において、伝送損失を予測したい光線路と同様の原因で伝送損失が増加した他の光線路の伝送損失の時間的変化の傾向、または伝送損失を予測したい光線路と同様の設置条件にある他の光線路の伝送損失の時間的変化の傾向を記録しておくと共に、伝送損失を予測したい光線路の伝送損失の時間的変化を記録し、記録しておいた前記他の光線路の伝送損失の時間的変化の傾向及び伝送損失を予測したい光線路の伝送損失の時間的変化に基づいて光線路の伝送損失の予測を行うものである。
請求項(抜粋):
伝送損失を予測したい光線路と同様の原因で伝送損失が増加した他の光線路の伝送損失の時間的変化の傾向、または伝送損失を予測したい光線路と同様の設置条件にある他の光線路の伝送損失の時間的変化の傾向の少なくともいずれか一方を記録しておき、次いで伝送損失を予測したい光線路の伝送損失の時間的変化を記録し、記録しておいた前記他の光線路の伝送損失の時間的変化の傾向及び伝送損失を予測したい光線路の伝送損失の時間的変化に基づいて伝送損失を予測したい光線路の伝送損失の予測を行うことを特徴とする光線路の伝送損失予測方法。
IPC (2件):
G01M 11/02 ,  G02B 6/00
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭59-104531
  • 特開昭63-081223
  • 特開昭63-027771

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