特許
J-GLOBAL ID:200903005285022263
インバータ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉田 政彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-179109
公開番号(公開出願番号):特開2000-014160
出願日: 1998年06月25日
公開日(公表日): 2000年01月14日
要約:
【要約】【課題】外部から供給されるデューティ可変のPWM信号により負荷電力を制御可能としたインバータ装置において、制御部での消費電流を低減し、遅延時間の変化幅を低減させ、コストダウンを図る。【解決手段】負荷1に高周波電力を供給するインバータ回路2と、インバータ回路2を制御するインバータ制御回路3と、デューティ可変のPWM信号を受けてインバータ制御回路3に信号を伝達するPWM信号伝達回路4とを備え、PWM信号伝達回路4からの出力に応じてインバータ制御回路3からインバータ回路2に与えられる出力周波数が変化し、インバータ回路2から負荷1への供給電力が制御されるインバータ装置において、PWM信号伝達回路4の伝達遅延時間に対する補正手段を付加した。
請求項(抜粋):
負荷に高周波電力を供給するインバータ回路と、インバータ回路を制御するインバータ制御回路と、デューティ可変のPWM信号を受けてインバータ制御回路に信号を伝達するPWM信号伝達回路とを備え、PWM信号伝達回路からの出力に応じてインバータ制御回路からインバータ回路に与えられる出力周波数が変化し、インバータ回路から負荷への供給電力が制御されるインバータ装置において、PWM信号伝達回路の伝達遅延時間に対する補正手段を付加したことを特徴とするインバータ装置。
IPC (4件):
H02M 7/48
, H02M 1/08 301
, H05B 41/24
, H05B 41/392
FI (4件):
H02M 7/48 F
, H02M 1/08 301 B
, H05B 41/24 A
, H05B 41/392 G
Fターム (18件):
3K072GB01
, 3K072GC04
, 3K072HA10
, 3K098CC56
, 3K098CC70
, 3K098DD22
, 3K098DD37
, 3K098EE31
, 3K098GG01
, 5H007DB03
, 5H007EA02
, 5H740BA01
, 5H740BA11
, 5H740BB08
, 5H740BC01
, 5H740BC02
, 5H740JA21
, 5H740KK08
引用特許:
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