特許
J-GLOBAL ID:200903005286079277
防犯用マットの使用方法及び防犯用マット
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
松月 美勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-338872
公開番号(公開出願番号):特開2001-155264
出願日: 1999年11月30日
公開日(公表日): 2001年06月08日
要約:
【要約】【課題】粘着式防犯用マットを用いて警備する場合、警戒解除時間帯においては、防犯用マットを所定の場所に容易に収納し得、防犯用マット使用の秘密保持を確保でき、防犯用マットの段差も通行上の制限無く容易に所定寸法に設定できるようにする。【解決手段】マット本体の上面に粘着剤層を設けた防犯用マットを警戒時間帯に警戒領域に配設し、警戒解除時間帯においては、前記防犯用マットを折り畳んで所定の収納場所に収納するものであり、中央部に折り畳み機構を設けたマット本体の上面に粘着剤層を設けた。
請求項(抜粋):
マット本体の上面に粘着剤層を設けた防犯用マットを警戒時間帯に警戒領域に配設し、警戒解除時間帯においては、前記防犯用マットを折り畳んで所定の収納場所に収納することを特徴とする防犯用マットの使用方法。
IPC (3件):
G08B 15/00
, G08B 13/00
, G08B 13/10
FI (3件):
G08B 15/00
, G08B 13/00 Z
, G08B 13/10
Fターム (21件):
5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA13
, 5C084BB02
, 5C084CC17
, 5C084DD21
, 5C084DD41
, 5C084DD77
, 5C084EE01
, 5C084FF04
, 5C084GG07
, 5C084GG13
, 5C084GG18
, 5C084GG19
, 5C084GG31
, 5C084GG52
, 5C084GG57
, 5C084GG66
, 5C084GG68
, 5C084HH10
, 5C084HH13
引用特許:
審査官引用 (3件)
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防犯用マット及び警備システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-368491
出願人:日東電工株式会社, セコム株式会社
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セキュリティネット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-099031
出願人:柳田博明, 綜合警備保障株式会社, 財団法人ファインセラミックスセンター, 東京製綱繊維ロープ株式会社
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粘着テープ付シート
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-341402
出願人:日東電工株式会社
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