特許
J-GLOBAL ID:200903005314077668
殺虫剤及び殺ダニ剤としてのアクリル化スルホンアミド
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萼 経夫 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-504777
公開番号(公開出願番号):特表平9-504508
出願日: 1994年09月16日
公開日(公表日): 1997年05月06日
要約:
【要約】遊離形態の又は塩形態の次式I:〔式中、nは1又は3を表わし、Rは-N(R1)R2基又は-(O)mR3基を表わし、mは0又は1を表わし、R1及びR2は互いに独立して水素原子又は有機基を表わし、或いはそれらに結合している窒素原子と一緒になって、少なくとも1個の窒素原子を含む複素環基を形成し、R3は有機基を表わし、R4は水素原子又は炭素原子数1ないし6のアルキル基を表わし、そしてXは弗素原子又は塩素原子を表わす〕で表わされる化合物は、農薬として有効な成分として使用することができ、且つ公知方法で製造することができる。
請求項(抜粋):
遊離形態の又は塩形態の次式I:〔式中、 nは1又は3を表わし、 Rは-N(R1)R2基又は-(O)mR3基を表わし、 mは0又は1を表わし、 R1及びR2は互いに独立して水素原子又は有機基を表わし、或いはそれらに結合している窒素原子と一緒になって、少なくとも1個の窒素原子を含む複素環基を形成し、 R3は有機基を表わし、 R4は水素原子又は炭素原子数1ないし6のアルキル基を表わし、そして Xは弗素原子又は塩素原子を表わす〕で表わされる化合物。
IPC (18件):
C07C311/51
, A01N 37/18
, A01N 43/34
, A01N 43/36
, A01N 43/40 101
, A01N 43/46
, A01N 47/06
, C07C303/34
, C07C303/36
, C07C307/06
, C07D209/08
, C07D211/60
, C07D211/62
, C07D211/96
, C07D213/74
, C07D215/36
, C07D217/08
, C07D295/08
FI (20件):
C07C311/51
, A01N 37/18 Z
, A01N 43/34
, A01N 43/36
, A01N 43/40 101 N
, A01N 43/46
, A01N 47/06 A
, A01N 47/06 E
, C07C303/34
, C07C303/36
, C07C307/06
, C07D209/08
, C07D211/60
, C07D211/62
, C07D211/96
, C07D213/74
, C07D215/36
, C07D217/08
, C07D295/08 Z
, C07D295/08 A
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