特許
J-GLOBAL ID:200903005348085376
金属酸化物の触媒
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
清水 猛 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-290111
公開番号(公開出願番号):特開2000-102732
出願日: 1998年09月29日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【解決手段】 平板状体からなり、平板状体の中心面が相互に平行である組み合わせが2組以上存在する格子状構造を有する金属酸化物構造体であって、該金属酸化物構造体を触媒として使用する金属酸化物構造体。好ましくは、平板状体が、基材上の10μm×10μmの面積当たり0.01〜10000個の密度で存在する金属酸化物構造体。【効果】 本発明の構造体は、小さな容積で面積を大きくすることができ、特に、気相や液相やその両方の相における触媒として使用することができる。
請求項(抜粋):
平板状体からなり、平板状体の中心面が相互に平行である組み合わせが2組以上存在する格子状構造を有する金属酸化物構造体であって、該金属酸化物構造体を触媒として使用する金属酸化物構造体。
IPC (2件):
FI (2件):
B01J 35/02 A
, C23C 16/40
Fターム (8件):
4K030AA11
, 4K030AA18
, 4K030BA46
, 4K030BB03
, 4K030CA05
, 4K030CA17
, 4K030EA04
, 4K030FA10
前のページに戻る