特許
J-GLOBAL ID:200903005362235844

シールド工法における発進到達立坑の構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宇佐見 忠男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-302365
公開番号(公開出願番号):特開平5-113095
出願日: 1991年10月21日
公開日(公表日): 1993年05月07日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は発進到達立坑からシールド機を簡単に発進到達させることにある。【構成】発進到達立坑(1,21)の地中壁(4,24)の発進到達坑口(9,29)にあたる部分即ち鏡部分を脆性補強材(8,28)で補強し、シールド機(10)を該鏡部分(5,25)を取り壊すことなく切削し突破って発進到達させる。
請求項(抜粋):
シールド工法における発進到達立坑であって、周囲を地中壁によって囲繞され、シールド機発進到達坑口部分の地中壁には脆性補強材を建込んだことを特徴とするシールド工法における発進到達立坑の構造
IPC (3件):
E21D 9/06 301 ,  E02D 5/20 101 ,  E21D 1/00
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭63-047435
  • 特開昭63-047435
  • 特公昭59-045052

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