特許
J-GLOBAL ID:200903005398714358

貯玉又はメタル再プレー方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 庄司 建治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-063820
公開番号(公開出願番号):特開平9-225128
出願日: 1996年02月26日
公開日(公表日): 1997年09月02日
要約:
【要約】【課題】 暗証番号入力の煩雑さを解消し、万一カードの抜き忘れ等によって他人に貯玉(又はメタル)が払出されても、一定の限度個数までとし、被害を最小限度に食い止めるようにしたものである。【解決手段】 暗証番号を一定の限度個数までは入力せずに再プレーができると共に、一定の限度個数を越えたら暗証番号を入力して再プレー玉(又はメタル)の払出しを受け、プレーを継続できるようにしたこと、さらに再プレー開始前に予め暗証番号入力をし、一定の限度個数を越えて再プレーをするときは、暗証番号を再度入力し、プレーを継続できるようにした構成である。
請求項(抜粋):
所定数の貯玉(又はメタル)を有することを条件にして、一定の限度個数までは、台間玉貸機(又はメタル貸機)より暗証番号の入力なしで再プレー玉(又はメタル)の払出しが得られ、一定の限度個数を越えて再プレー玉(又はメタル)の払出しを受けたい場合は、暗証番号を入力することにより継続して玉(又はメタル)の払出しが得られるようにしたことを特徴とする貯玉(又はメタル)再プレー方式。
IPC (4件):
A63F 7/02 352 ,  A63F 7/02 ,  G07F 7/12 ,  G07F 7/08
FI (4件):
A63F 7/02 352 N ,  A63F 7/02 352 F ,  G07F 7/08 C ,  G07F 7/08 S
引用特許:
審査官引用 (1件)

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