特許
J-GLOBAL ID:200903005411976200

光フアイバ分散補償装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 本庄 伸介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-335669
公開番号(公開出願番号):特開平5-142593
出願日: 1991年11月25日
公開日(公表日): 1993年06月11日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、効率の良い周波数変換が可能な、光ファイバ分散補償装置を提供することにある。【構成】 本発明の光ファイバ分散補償装置は、4光波混合発生装置と、前記4光波混合発生装置に入力信号光を注入する手段と、前記4光波混合発生装置から発生する周波数変換された出力信号光を取り出す手段とを少なくとも含む装置であって、前記4光波混合発生装置は、分布帰還型半導体レーザまたは分布ブラッグ反射型半導体レーザであり、前記分布帰還型半導体レーザまたは分布ブラッグ反射型半導体レーザは発振周波数を電気的に制御できる手段を有し、かつ複数の共振モードを有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
4光波混合発生装置と、前記4光波混合発生装置に入力信号光を注入する手段と、前記4光波混合発生装置から発生する周波数変換された出力信号光を取り出す手段とを少なくとも含む装置であって、前記4光波混合発生装置は、分布帰還型半導体レーザまたは分布ブラッグ反射型半導体レーザであり、前記分布帰還型半導体レーザまたは分布ブラッグ反射型半導体レーザは発振周波数を電気的に制御できる手段を有し、かつ複数の共振モードを有することを特徴とする光ファイバ分散補償装置。
IPC (5件):
G02F 1/35 ,  G02B 6/00 ,  H01S 3/10 ,  H01S 3/108 ,  H01S 3/18

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