特許
J-GLOBAL ID:200903005419155672

データ通信装置とデータ通信装置に用いられる送信結果の出力方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-085770
公開番号(公開出願番号):特開2001-230917
出願日: 2000年03月27日
公開日(公表日): 2001年08月24日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、多数の送信結果からユーザが必要とする複数の送信結果のみを無駄無く印刷できる。さらに、ユーザが選択した複数の送信結果のみが送信管理記録として印刷されているため、必要な送信結果を確認しやすい。【解決手段】 この発明は、送信結果から必要な複数の送信結果を選択し、スタートキーを押下することにより、送信管理部18aに記録している送信結果から選択された送信結果のみを抜粋した送信管理記録を印刷するようにしたものである。
請求項(抜粋):
通信回線を介して外部機器と接続されるデータ通信装置において、上記通信回線を介して外部機器へデータを送信する送信手段と、この送信手段による送信結果を蓄積して記憶するメモリと、このメモリに記憶されている送信結果から複数の送信結果を選択する選択手段と、この選択手段により選択された複数の送信結果のみを出力する出力手段と、を具備することを特徴とするデータ通信装置。
IPC (4件):
H04N 1/32 ,  B41J 29/38 ,  H04N 1/00 ,  H04N 1/00 106
FI (4件):
H04N 1/32 Z ,  B41J 29/38 Z ,  H04N 1/00 E ,  H04N 1/00 106 Z
Fターム (29件):
2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP07 ,  2C061HN04 ,  2C061HN15 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AB02 ,  5C062AB20 ,  5C062AB22 ,  5C062AB23 ,  5C062AB42 ,  5C062AC04 ,  5C062AC23 ,  5C062AC35 ,  5C062AC60 ,  5C062AF03 ,  5C062AF06 ,  5C062AF07 ,  5C062AF12 ,  5C062AF13 ,  5C062BA00 ,  5C062BA01 ,  5C075BA08 ,  5C075CD07 ,  5C075CD18 ,  5C075CF09 ,  5C075EE02 ,  5C075FF03
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開昭63-119364
  • ファクシミリ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-328901   出願人:富士通株式会社
  • 特開平3-248660
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