特許
J-GLOBAL ID:200903005442897783

インクジェット印刷機構用クリーナカートリッジ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 馨 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-123351
公開番号(公開出願番号):特開平8-099406
出願日: 1995年05月23日
公開日(公表日): 1996年04月16日
要約:
【要約】【目的】 インクシ ゙ェット印刷機構の寿命延長と印刷品質最適化を可能にするクリーナカートリッシ ゙を提供する【構成】 クリーナ及び補充カートリッシ ゙とそのカートリッシ ゙を用いてインクシ ゙ェット印刷機構を清掃する方法。印刷機構内のインクシ ゙ェットヘ ゚ンクリーナカートリッシ ゙と置換され、そのカートリッシ ゙が清掃すべき印刷機構に関して位置決めされる。カートリッシ ゙への給電は、キャリッシ ゙の相互接続部からの信号を介して内蔵ハ ゙ッテリーを接続し、またはその接続部を通って加えられたハ ゚ルスにより行われる。このカートリッシ ゙は、フ ゚リンタの各種構成要素へインク溶剤等の流体を分配し、またはフ ゚リンタリサ ゙ーハ ゙の補充を行い、またはフ ゚リンタインク流路からインクスラッシ ゙を除去し、または真空吸引力により粒子をカートリッシ ゙中へ吸い込み、または清掃すべき領域を横切って清掃用媒体ストリッフ ゚を進ませ、または摩耗したフ ゚リントヘット ゙ワイハ ゚を新品同様にするように構成可能なものである。各種堆積物をフ ゚リンタから除去することで印刷品質が改善されフ ゚リンタ動作がほぼ新品状態に回復する。
請求項(抜粋):
ペンキャリッジを有するインクジェット印刷機構のサービスを行うためのクリーナカートリッジであって、前記ペンキャリッジに取り外し可能に受容されるよう構成された本体と、その本体内に収容されると共に、前記インクジェット印刷機構の1つ以上の構成要素に対する保守作業を行うよう構成された、保守機構とを備えることを特徴とする、クリーナカートリッジ。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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