特許
J-GLOBAL ID:200903005463600900
超音波診断装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-199257
公開番号(公開出願番号):特開2000-023983
出願日: 1998年07月14日
公開日(公表日): 2000年01月25日
要約:
【要約】【課題】 操作性を悪くすることなく、先端部を小型に形成する。【解決手段】 超音波内視鏡1は、挿入部2の先端に硬性な硬性部3を有し、この硬性部3の先端には一体的に連設されたシース4が設けられている。そして、このシース4には超音波振動子5が挿入部2及び硬性部3を挿通しているフレキシブルシャフト6に回転自在に連結され状態で配置され、シース4の内部には超音波伝達媒体7が充填されている。また、硬性部3には例えば直交する2つの軸方向に磁場を発生する磁気ソース8が内蔵されている。
請求項(抜粋):
磁場を発生する送信コイルと、前記送信コイルが発生する磁場を検出する受信コイルとを具備し、前記送信コイル及び前記受信コイルのうちいずれか一方が超音波内視鏡の先端に配置され、前記受信コイルが検出した検出信号により前記超音波内視鏡の先端の位置を算出する位置算出手段を備えた超音波診断装置において、前記超音波内視鏡の先端に配置される前記送信コイル及び前記受信コイルのうちいずれか一方は、先端部内に設けられることを特徴とする超音波診断装置。
IPC (2件):
A61B 8/12
, A61B 1/00 300
FI (2件):
A61B 8/12
, A61B 1/00 300 F
Fターム (26件):
4C061AA00
, 4C061BB01
, 4C061BB08
, 4C061CC00
, 4C061DD03
, 4C061FF35
, 4C061GG11
, 4C061HH33
, 4C061HH51
, 4C061NN05
, 4C061WW16
, 4C301AA02
, 4C301BB01
, 4C301BB03
, 4C301BB28
, 4C301BB30
, 4C301EE13
, 4C301EE16
, 4C301FF05
, 4C301GA01
, 4C301GA15
, 4C301GC01
, 4C301GC15
, 4C301GD06
, 4C301GD20
, 4C301LL17
引用特許:
審査官引用 (3件)
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内視鏡挿入状態検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-260148
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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内視鏡挿入状態検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-260149
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-052074
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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