特許
J-GLOBAL ID:200903005484816716

システム中の信頼されたコンポーネントのデバッグ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 本城 雅則 ,  本城 吉子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-536725
公開番号(公開出願番号):特表2007-509441
出願日: 2004年10月18日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
信頼されたサブシステム中の一実施例におけるデバッグ動作中に、選択された領域へのアクセスをイネーブルおよびディセーブルにするために、かつ異なるエンティティによって相互に排他的にアクセスするために、パスワードが使用される。別の実施例では、プログラム可能なユニットは、どのアクセス領域がデバッグ動作のために選択されるかを定義するために使用される。
請求項(抜粋):
第1パスワードの入力に応答して、メモリ中の第1セットのコードをデバッグするために、第1セットの資源へのアクセスを許可する第1回路と、 第2パスワードを含む格納構造と、 前記第1回路および前記格納構造に結合され、前記第2パスワードの入力に応答して、前記メモリ中の第2セットのコードをデバッグするために、第2セットの資源へのアクセスを許可する第2回路と、 を含むことを特徴とする装置。
IPC (2件):
G06F 21/22 ,  G06F 11/28
FI (2件):
G06F9/06 660E ,  G06F11/28 A
Fターム (5件):
5B042GA33 ,  5B042JJ46 ,  5B276FB05 ,  5B276FC08 ,  5B276FD04
引用特許:
審査官引用 (2件)

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