特許
J-GLOBAL ID：200903005489352955

粒状洗剤組成物の製造方法

発明者：
森田 章友

森田 章友 について

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甲斐 雅志

甲斐 雅志 について

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中村 直輝

中村 直輝 について

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松井 孝太郎

松井 孝太郎 について

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堀江 弘道

堀江 弘道 について


出願人/特許権者：
ライオン株式会社

ライオン株式会社 について


代理人 (3件)： 廣田 浩一 ,  流 良広 ,  松田 奈緒子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-397543
公開番号（公開出願番号）：特開2005-154648
出願日： 2003年11月27日
公開日（公表日）： 2005年06月16日
要約：
【課題】 容器回転式円筒型混合機内で粒状洗剤ベース粉末に液体原料を噴霧して、ダマ状物の発生がなく、多量の液体原料を噴霧することができる粒状洗剤組成物の製造方法の提供。【解決手段】 粒状洗剤ベース粉末を投入した容器回転式円筒型混合機を回転させて流動化させた粒状洗剤ベース粉末物に対し液体原料を所定の噴霧パターンで噴霧する液体原料噴霧工程を少なくとも含み、前記流動化状態の粒状洗剤ベース粉末物が回転方向に沿って広がった領域における上端から2/3以内の範囲に液体原料を噴霧することを特徴とする粒状洗剤組成物の製造方法である。該液体原料の噴霧パターンが楕円形乃至は長方形であり、かつ該噴霧パターンにおける縦方向の長さに対する横方向の長さの比が1.2以上である態様が好ましい。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
粒状洗剤ベース粉末を投入した容器回転式円筒型混合機を回転させて流動化させた粒状洗剤ベース粉末物に対し液体原料を所定の噴霧パターンで噴霧する液体原料噴霧工程を少なくとも含み、前記流動化状態の粒状洗剤ベース粉末物が回転方向に沿って広がった領域における上端から2/3以内の範囲に液体原料を噴霧することを特徴とする粒状洗剤組成物の製造方法。
IPC (7件)：
C11D11/00 ,  B01J2/00 ,  B01J2/12 ,  B05D1/02 ,  B05D7/00 ,  C11D3/37 ,  C11D17/06
FI (7件)：
C11D11/00 ,  B01J2/00 B ,  B01J2/12 ,  B05D1/02 Z ,  B05D7/00 K ,  C11D3/37 ,  C11D17/06
Fターム (30件)：
4D075AA02 ,  4D075AA69 ,  4D075AA85 ,  4D075CA47 ,  4D075DA11 ,  4D075DB11 ,  4D075DC30 ,  4D075DC38 ,  4D075EA06 ,  4D075EA07 ,  4D075EB07 ,  4D075EB20 ,  4D075EB22 ,  4D075EB37 ,  4D075EC35 ,  4G004HA05 ,  4H003AB03 ,  4H003AB19 ,  4H003AB21 ,  4H003AC08 ,  4H003BA09 ,  4H003CA18 ,  4H003CA20 ,  4H003CA21 ,  4H003DA01 ,  4H003EA12 ,  4H003EA16 ,  4H003EA28 ,  4H003EB32 ,  4H003ED02
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (3件)

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