特許
J-GLOBAL ID:200903005489766270

プロジェクタ用変形反射鏡

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-263517
公開番号(公開出願番号):特開平6-118212
出願日: 1992年10月01日
公開日(公表日): 1994年04月28日
要約:
【要約】【目的】 資料面が横長または縦長の場合において、最も無駄のない光を有効にフレームに集光させて同じ光源でもより明るいプロジェクタを得ること。【構成】 資料面(図示せず)が横長の場合、光源2を出た光はプロジェクタ(図示せず)中の資料を通過してスクリーン上に横長の映像3を投影する。このとき、反射鏡1eが資料面のフレームの形状に合せて、上下または左右に圧縮変形されているので投影される全部の光は変形楕円状となり、はみ出し光域5の部分は著しく減少する。
請求項(抜粋):
球面,放物面,楕円面のそれぞれのプロジェクタ用反射鏡において、前記反射鏡を資料面のフレーム形状に合せて、上下もしくは左右方向に圧縮成形して成ることを特徴とするプロジェクタ用変形反射鏡。
IPC (2件):
G02B 5/10 ,  G03B 21/14
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-007503

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