特許
J-GLOBAL ID：200903005489887115

車載可能な携帯無線電話機

発明者：
平山 昇司

平山 昇司 について


出願人/特許権者：
日本電気株式会社

日本電気株式会社 について


代理人 (1件)： ▲柳▼川 信
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-040248
公開番号（公開出願番号）：特開2000-244972
出願日： 1999年02月18日
公開日（公表日）： 2000年09月08日
要約：
【要約】【課題】 携帯無線電話機を車載状態にしたとき、携帯無線電話機の利用者が携帯無線電話機に対し何らの操作を必要としないようにする。【解決手段】 携帯無線電話機が車載状態にあることを検出する検出手段を設け、この検出手段で車載状態が検出されると自動的に自動着信応答モードに切り替え、自動着信応答モードでは表示部への一切の表示を禁止し、操作部からの入力の受け付けを一切禁止し、着信を報知するサウンダを不動作にし、留守番電話の動作を実行させた。
請求項（抜粋）：
車載可能な携帯無線電話機が車載状態か携帯状態かを検出する検出手段、この検出手段が、当該携帯無線電話機が携帯状態にあると検出した場合は通常着信モードで動作し、この検出手段が、当該携帯無線電話機が車載状態にあると検出した場合は自動着信応答モードで動作するよう制御の切替を行う制御切替手段、を備えた車載可能な携帯無線電話機。
IPC (3件)：
H04Q 7/38 ,  H04Q 7/32 ,  H04M 1/725
FI (3件)：
H04B 7/26 109 L ,  H04M 1/72 B ,  H04B 7/26 V
Fターム (19件)：
5K027AA11 ,  5K027AA16 ,  5K027EE15 ,  5K027FF03 ,  5K027FF22 ,  5K027HH29 ,  5K027MM13 ,  5K067AA35 ,  5K067BB03 ,  5K067BB04 ,  5K067DD54 ,  5K067EE02 ,  5K067EE39 ,  5K067FF32 ,  5K067FF36 ,  5K067FF38 ,  5K067GG12 ,  5K067HH05 ,  5K067HH23
引用特許：
審査官引用 (5件)
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