特許
J-GLOBAL ID:200903005516525077
洗浄剤組成物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-067845
公開番号(公開出願番号):特開2001-254095
出願日: 2000年03月10日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【解決手段】 式(1)の化合物を含有する洗浄剤組成物。【化1】(R1、R2:C6〜24のアルキル又はアルケニル、R3:H、C1〜4のアルキル、アルケニル又はヒドロキシアルキル、R4:C1〜6のOH又は-O-を含んでもよいアルキレン、n=0又は1である。)【効果】 本発明の洗浄剤組成物は、泡立ち、洗浄力に優れ、皮膚、毛髪等に対して刺激が少なく、しかも、使用後のしっとり感に優れ安全性も高い。
請求項(抜粋):
下記一般式(1)〜(4)で表わされる化合物又はその硫酸化物もしくはリン酸化物から選ばれる1種又は2種以上を含有してなることを特徴とする洗浄剤組成物。【化1】(式中、R1、R2:それぞれ炭素数6〜24の直鎖もしくは分岐のアルキル基又はアルケニル基、R3:水素原子、炭素数1〜4の直鎖もしくは分岐のアルキル基、アルケニル基又はヒドロキシアルキル基、R4:炭素数1〜6のヒドロキシル基もしくはエーテル結合を含んでいてもよいアルキレン基、R5:単結合又は炭素数1〜24のアルキル基が置換していてもエーテル結合を含んでいてもよい炭素数1〜6のアルキレン基、R6、R7:それぞれエーテル結合を含んでいてもよい炭素数6〜24の直鎖もしくは分岐のアルキル基又はアルケニル基、R8:炭素数1〜10のヒドロキシル基もしくはエーテル結合を含んでいてもよいアルキレン基、n:0又は1で、nが0のときmは1〜6であり、nが1のときmは1である。)
IPC (5件):
C11D 1/68
, A61K 7/00
, A61K 7/075
, A61K 7/50
, C11D 1/94
FI (5件):
C11D 1/68
, A61K 7/00 C
, A61K 7/075
, A61K 7/50
, C11D 1/94
Fターム (81件):
4C083AB032
, 4C083AB332
, 4C083AB352
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC312
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC562
, 4C083AC582
, 4C083AC641
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC692
, 4C083AC712
, 4C083AC742
, 4C083AC761
, 4C083AC782
, 4C083AC792
, 4C083AC812
, 4C083AC852
, 4C083AC862
, 4C083AC902
, 4C083AD022
, 4C083AD042
, 4C083AD132
, 4C083AD152
, 4C083AD282
, 4C083AD392
, 4C083AD412
, 4C083CC23
, 4C083CC38
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083EE06
, 4C083EE10
, 4H003AB05
, 4H003AB06
, 4H003AB14
, 4H003AB23
, 4H003AB27
, 4H003AB30
, 4H003AB31
, 4H003AB34
, 4H003AC03
, 4H003AC08
, 4H003AC13
, 4H003AC15
, 4H003AD02
, 4H003AD04
, 4H003DA01
, 4H003DA02
, 4H003DA17
, 4H003EA27
, 4H003EB04
, 4H003EB05
, 4H003EB07
, 4H003EB08
, 4H003EB13
, 4H003EB21
, 4H003EB37
, 4H003EB42
, 4H003ED02
, 4H003FA02
, 4H003FA18
, 4H003FA21
, 4H003FA33
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