特許
J-GLOBAL ID：200903005562957569

放電灯点灯装置

発明者：
山下 浩司

山下 浩司 について

, 
福盛 律之

福盛 律之 について


出願人/特許権者：
松下電工株式会社

松下電工株式会社 について


代理人 (1件)： 西川 惠清 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-099346
公開番号（公開出願番号）：特開2001-284094
出願日： 2000年03月31日
公開日（公表日）： 2001年10月12日
要約：
【要約】【課題】 放電灯を調光始動してもランプの寿命に悪影響を及ぼすことなく点灯し、また省エネルギーとなる放電灯点灯装置を提供する【解決手段】 交流電源Vsを入力して放電灯LAに点灯電力を供給する電力変換部Pと電力変換部Pの出力に接続された放電灯LAからなり、電力変換部Pにより放電灯LAを調光する放電灯点灯装置において、調光始動時に定格始動条件にて始動させ、放電灯LAの光束と調光信号に応じた調光比の光束とが略一致した後、前記調光信号に応じた調光比の光束近傍を維持しつつ、定格始動条件を調光始動条件に切り替える調光切り替え手段Aを備える。
請求項（抜粋）：
交流電源を入力して放電灯に点灯電力を供給する電力変換部と電力変換部の出力に接続された放電灯とからなり、該電力変換部により放電灯を調光する放電灯点灯装置において、調光始動時に定格始動条件にて始動させて、放電灯の光束と調光信号に応じた調光比の光束とが略一致した後、前記調光信号に応じた調光比の光束近傍を維持しつつ、定格始動条件を調光始動条件に切り替える調光切り替え手段を有することを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (3件)：
H05B 41/392 ,  H05B 41/282 ,  H05B 37/02
FI (3件)：
H05B 41/392 Z ,  H05B 37/02 Z ,  H05B 41/29 C
Fターム (23件)：
3K072AA14 ,  3K072BA05 ,  3K072BB10 ,  3K072CA16 ,  3K072GA02 ,  3K072GB18 ,  3K072GC04 ,  3K072HA03 ,  3K072HB05 ,  3K073AA12 ,  3K073AA52 ,  3K073BA01 ,  3K073BA28 ,  3K073CC13 ,  3K073CG16 ,  3K073CG44 ,  3K073CM07 ,  3K098CC01 ,  3K098CC40 ,  3K098DD06 ,  3K098DD22 ,  3K098EE17 ,  3K098FF03
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-033300
  • 放電ランプ点灯装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-096347   出願人：松下電器産業株式会社
  • 特開平4-033300

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