特許
J-GLOBAL ID：200903005656442937

遊技機

発明者：
串間 成章

串間 成章 について

, 
原田 章生

原田 章生 について


出願人/特許権者：
奥村遊機株式會社

奥村遊機株式會社 について


代理人 (1件)： 山中 郁生 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-336532
公開番号（公開出願番号）：特開2003-135794
出願日： 2001年11月01日
公開日（公表日）： 2003年05月13日
要約：
【要約】【課題】 遊技機の前面部を従来にない斬新なデザインにすることが可能となると共に、該下側球貯留部材内の遊技球を容易に排出することができる遊技機を提供する。【解決手段】 前面カバー部材10の延出部32の略中央部に形成される凹部34に回転可能に取り付けられる球抜きダイヤルレバー35を操作することによって、これに接続される球抜き機構部33の軸部材33A等を介してスライド板部材38で覆われる各球抜き孔37、86が開放され、該内箱84内のパチンコ球が開口部32Aを介して下側に落下するように構成されている。
請求項（抜粋）：
遊技者側の前面に突出して設けられて、払い出される賞球を受ける上側球貯留部材と、前記上側球貯留部材の下側に配置されて、該上側球貯留部材から溢れた遊技球を受けて貯留する下側球貯留部材と、前記上側球貯留部材の前面上端縁部から前記下側球貯留部材の下側まで延出される延出部材とを備え、前記下側球貯留部材は、前記延出部材の後側に配設されると共に、該下側球貯留部材に貯留される遊技球を外部に排出する球抜き手段を有し、前記球抜き手段は、前記延出部材の前面側から操作できるように設けられていることを特徴とする遊技機。
IPC (2件)：
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02
FI (2件)：
A63F 7/02 326 G ,  A63F 7/02 326 D
Fターム (3件)：
2C088BA78 ,  2C088DA09 ,  2C088DA23
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • パチンコ機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-313126   出願人：株式会社内藤商会, 京楽産業株式会社
  • パチンコ機の玉貯留及び排出機構
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-312996   出願人：株式会社エース電研

前のページに戻る

TOP

BOTTOM