特許

J-GLOBAL ID：200903005664341198

人は歩いている時後方に注意しても監視することは出来ない。その為突き飛ばされたり、車に撥ねられたり、自転車に当てられる事故が多発している。それを防ぐ手段は簡単な折りたたみ脱着可能アーム、鏡と体でサポートするバンドより成る携帯式バックミラーにて子供から老人まで安心して歩ける様にするものである。

発明者： 小島 行正
出願人/特許権者： 有限会社相互無線
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-232838
公開番号（公開出願番号）：特開2002-045230
出願日： 2001年06月27日
公開日（公表日）： 2002年02月12日
要約：

【要約】【課題】人は歩いている時後方に注意しても監視することは出来ない。その為突き飛ばされたり、車に撥ねられたり、自転車に当てられる事故が多発している。それを防ぐ手段は簡単な折りたたみ脱着可能アーム、鏡と体でサポートするバンドより成る携帯式バックミラーにて子供から老人まで安心して歩ける様にすることである。【解決手段】人は歩いている時後方に注意しても監視することは出来ない。その為突き飛ばされたり、車に撥ねられたり、自転車に当てられる事故が多発している。それを防ぐ手段は簡単な折りたたみ脱着可能アーム、鏡と体でサポートするバンドより成る携帯式バックミラーにて子供から老人まで安心して歩ける様にするもので交通安全に供する。

請求項（抜粋）：

人は歩いている時後方に注意しても監視することは出来ない。その為突き飛ばされたり、車に撥ねられたり、自転車に当てられる事故が多発している。それを防ぐ手段は簡単な折りたたみ脱着可能アーム(1)、鏡(2)と体でサポートするバンド(3)より成る携帯式バックミラー(4)にて子供から老人まで安心して歩ける様にするものである。