特許
J-GLOBAL ID:200903005703321477
複写機の異状検出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-197658
公開番号(公開出願番号):特開平6-019247
出願日: 1992年07月01日
公開日(公表日): 1994年01月28日
要約:
【要約】【目的】 複写装置におけるCPUの暴走による異状を検知して解除(リセット)することにより、そのCPUの暴走による損傷を防止できると共に、CPUの暴走時以外の異状も検知して、それによる損傷を防止できる異状検出装置を提供すること。【構成】 原稿を露光手段によって露光して潜像を形成し、その潜像を現像して転写し、その後、定着手段によって定着させて出力するために各部を制御するCPUを有する複写機の異状検出装置であって、前記CPUの暴走による異状を検知すると共に前記CPUの暴走時以外の異状を検知する手段を有し、その検知手段の検知に基づいて前記CPUがリセットされる。
請求項(抜粋):
原稿を露光手段によって露光して潜像を形成し、その潜像を現像して転写し、その後、定着手段によって定着させて出力するために各部を制御するCPUを有する複写機の異状検出装置であって、前記CPUの暴走による異状を検知すると共に前記CPUの暴走時以外の異状を検知する手段を有し、その検知手段の検知に基づいて前記CPUがリセットされることを特徴とする異状検出装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭57-068854
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特開平2-105167
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特開平2-063067
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