特許
J-GLOBAL ID:200903005722122400

感光体ドラムの保管方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梶 良之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-133833
公開番号(公開出願番号):特開平7-319190
出願日: 1994年05月23日
公開日(公表日): 1995年12月08日
要約:
【要約】【目的】 自然封孔の進行を抑制して耐熱温度の低下を防止することを目的とする。【構成】 導電性基体に陽極酸化処理を施すことによりアルマイト層を形成する陽極酸化処理工程から塗工焼き付けを行う塗工焼き付け工程に至るまでの期間、常温において相対湿度を45%R.H.以下の保管環境で保管する。または、温度を15°C以下および相対湿度を50%R.H.以下の保管環境で保管する。
請求項(抜粋):
導電性基体に陽極酸化処理を施すことによりアルマイト層を形成する陽極酸化処理工程から塗工焼き付けを行う塗工焼き付け工程に至るまでの期間、常温において相対湿度を45%R.H.以下の保管環境で保管することを特徴とする感光体ドラムの保管方法。

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