特許
J-GLOBAL ID:200903005726375752

農薬の施用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萼 経夫 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-158680
公開番号(公開出願番号):特開2002-348201
出願日: 2001年05月28日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 新規な農薬の施用方法を提供する。【解決手段】 以下の1)または2)の方法により農薬製剤を多孔質粒状物に担持させ、該農薬製剤を担持させた多孔質粒状物を散粒することを特徴とする農薬の施用方法。1)農薬活性成分を有効成分として含有する液体状または水に分散溶解可能な固体状農薬製剤を、水で希釈して希釈液を調製し、次いで該希釈液と多孔質粒状物を混合する、2)農薬活性成分を有効成分として含有する液体状農薬製剤と、多孔質粒状物を混合する。
請求項(抜粋):
以下の1)または2)の方法により農薬製剤を多孔質粒状物に担持させ、該農薬製剤を担持させた多孔質粒状物を散粒することを特徴とする農薬の施用方法。1)農薬活性成分を有効成分として含有する液体状または水に分散溶解可能な固体状農薬製剤を、水で希釈して希釈液を調製し、次いで該希釈液と多孔質粒状物を混合する、2)農薬活性成分を有効成分として含有する液体状農薬製剤と、多孔質粒状物を混合する。
IPC (8件):
A01N 25/12 ,  A01N 25/00 101 ,  A01N 25/02 ,  A01N 25/04 101 ,  A01N 25/04 102 ,  A01N 25/08 ,  A01N 25/14 ,  A01N 33/18
FI (8件):
A01N 25/12 ,  A01N 25/00 101 ,  A01N 25/02 ,  A01N 25/04 101 ,  A01N 25/04 102 ,  A01N 25/08 ,  A01N 25/14 ,  A01N 33/18 B
Fターム (11件):
4H011AA01 ,  4H011AB01 ,  4H011AC01 ,  4H011AC04 ,  4H011BB04 ,  4H011BB06 ,  4H011BB10 ,  4H011BB17 ,  4H011BC20 ,  4H011DA02 ,  4H011DC10

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