特許
J-GLOBAL ID:200903005738835929

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-102320
公開番号(公開出願番号):特開2009-160441
出願日: 2009年04月20日
公開日(公表日): 2009年07月23日
要約:
【課題】メダル投入に関する不正行為を防止することが可能な遊技台を提供すること。【解決手段】投入されるメダルが通過する通路に配設され、メダルの通過を検出する検出手段を備えた遊技台において、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記通路を通過するメダル間の通過間隔を計時する計時手段と、前記計時手段により計時された前記通過間隔を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前回の前記通過間隔と今回の前記通過間隔とを比較する比較手段と、前記比較手段の比較結果が、前回の前記通過間隔と今回の前記通過間隔との差が予め設定された範囲内であることを示す場合に、エラー処理を行う処理手段と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図13
請求項(抜粋):
投入されるメダルが通過する通路に配設され、メダルの通過を検出する検出手段を備えた遊技台において、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記通路を通過するメダル間の通過間隔を計時する計時手段と、 前記計時手段により計時された前記通過間隔を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前回の前記通過間隔と今回の前記通過間隔とを比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果が、前回の前記通過間隔と今回の前記通過間隔との差が予め設定された範囲内であることを示す場合に、エラー処理を行う処理手段と、 を備えたことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512Z ,  A63F5/04 512Q
Fターム (40件):
2C082AA02 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB03 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB23 ,  2C082BB35 ,  2C082BB46 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA27 ,  2C082CA29 ,  2C082CA34 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC24 ,  2C082CC28 ,  2C082CC51 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CE13 ,  2C082DA19 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DB02 ,  2C082DB15 ,  2C082DB24
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-005665   出願人:株式会社三共
審査官引用 (1件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-005665   出願人:株式会社三共

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