特許
J-GLOBAL ID:200903005757494687
導電性ウレタン樹脂の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
羽鳥 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-250619
公開番号(公開出願番号):特開平10-087775
出願日: 1996年09月20日
公開日(公表日): 1998年04月07日
要約:
【要約】【課題】 導電性が良好で、しかも、柔軟でかつ繰り返し圧縮を行った場合にも導電性材料の脱落がなく、過酷な環境下で使用した場合にも特性の低下のない導電性ウレタン樹脂を容易な操作で製造する方法を提供すること。【解決手段】 本発明は、予め導電性材料を配合したポリオール化合物とポリイソシアネート化合物とを反応させる導電性ウレタン樹脂の製造方法において、上記ポリオール化合物として、平均官能基数が2.0〜4.0であり且つオキシエチレン単位の含有量が全ポリオールの60〜90重量%であるポリエーテルポリオールを用いたことを特徴とする導電性ウレタン樹脂の製造方法である。
請求項(抜粋):
予め導電性材料を配合したポリオール化合物とポリイソシアネート化合物とを反応させる導電性ウレタン樹脂の製造方法において、上記ポリオール化合物として、平均官能基数が2.0〜4.0であり且つオキシエチレン単位の含有量が全ポリオールの60〜90重量%であるポリエーテルポリオールを用いたことを特徴とする導電性ウレタン樹脂の製造方法。
IPC (11件):
C08G 18/32 NDS
, C08G 18/32 NDR
, C08G 18/48 NDZ
, C08G 18/48 NEA
, C08J 9/02 CFF
, C08K 3/04
, C08L 75/04 NFY
, C08J 9/12 CFF
, C08G 18/32
, C08G101:00
, C08L 75:04
FI (8件):
C08G 18/32 NDS
, C08G 18/32 NDR
, C08G 18/48 NDZ
, C08G 18/48 NEA
, C08J 9/02 CFF
, C08K 3/04
, C08L 75/04 NFY
, C08J 9/12 CFF
引用特許:
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