特許

J-GLOBAL ID：200903005820418520

面光源体

発明者： 雫田 能成 ,  清水 隆男 ,  昼間 信幸
出願人/特許権者： 信越ポリマー株式会社
代理人 (1件)： 山本 亮一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-222938
公開番号（公開出願番号）：特開平9-068708
出願日： 1995年08月31日
公開日（公表日）： 1997年03月11日
要約：

【要約】 (修正有)【課題】面全体の発光の均一化及び薄型化並びに液晶表示素子の長寿命化を実現できる高性能な面光源体を提供する。【解決手段】 冷陰極管および導光部からなる面光源体において、冷陰極管1の少なくとも側周面全体が、1.4〜1.6の屈折率を有する導光部2により密に囲繞されてなる面光源体を用いる。

請求項（抜粋）：

冷陰極管および導光部からなる面光源体において、冷陰極管の少なくとも側周面全体が、1.4〜1.6の屈折率を有する導光部により密に囲繞されてなることを特徴とする面光源体。

IPC (2件)：

G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601

FI (2件)：

G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 D