特許
J-GLOBAL ID:200903005858383606
泥パック剤とその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
福島 康文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-182083
公開番号(公開出願番号):特開2004-026674
出願日: 2002年06月21日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
【課題】顔や手、頭部、その他、身体の全部または一部に塗布し、適当な時間をおいてから洗い流す泥パック剤に関し、沖縄本島の北部地域に埋蔵されている有用粘土の特質を生かしたパック剤とその製造方法を実現する。【解決手段】100μm以下の微粒子からなり、約60%以上の珪酸アルミナを含み、800°C以上の耐熱性を有する粘土を主成分とする泥パック剤であり、月桃エキス、キダチアロエエキス、浜スーキエキスおよび仏桑花の葉のエキスと、深層海水とを含むことを特徴とする。図1は、この泥パック剤を製造する装置を工程順に説明する図である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
100μm以下の微粒子からなり、約60%以上の珪酸アルミナを含み、800°C以上の耐熱性を有する粘土を主成分とすることを特徴とする泥パック剤。
IPC (1件):
FI (3件):
A61K7/00 U
, A61K7/00 B
, A61K7/00 K
Fターム (19件):
4C083AA021
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA161
, 4C083AA162
, 4C083AB051
, 4C083AB371
, 4C083AB372
, 4C083BB26
, 4C083BB51
, 4C083CC07
, 4C083DD22
, 4C083EE03
, 4C083EE12
, 4C083EE22
, 4C083EE29
, 4C083FF01
, 4C083FF05
, 4C083FF07
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