特許
J-GLOBAL ID:200903005929693814

自動原稿読取装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小泉 雅裕 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-064629
公開番号(公開出願番号):特開2001-255706
出願日: 2000年03月09日
公開日(公表日): 2001年09月21日
要約:
【要約】【課題】 生産性や信頼性の低下を招くことなく、非定型サイズの原稿を搬送し且つ読み取ることのできる自動原稿読取装置を提供する。【解決手段】 原稿Mを搬送する搬送手段1と、搬送される原稿Mの画像を読み取る読取手段2とを備えた自動原稿読取装置において、読取開始前に前記原稿Mの搬送方向長さLを入力する入力手段3と、前記入力手段3からのサイズ情報に基づいて、当該原稿Mの読取プロセスを制御する制御手段4とを備える。また、原稿Mを搬送する搬送手段1と、搬送される原稿Mの画像を読み取る読取手段2とを備えた自動原稿読取装置において、読取開始前に前記原稿Mの搬送方向長さLを検知する検知手段5と、前記検知手段5からのサイズ情報に基づいて、当該原稿Mの読取プロセスを制御する制御手段6とを備える。
請求項(抜粋):
原稿を搬送する搬送手段と、搬送される原稿の画像を読み取る読取手段とを備えた自動原稿読取装置において、読取開始前に前記原稿の搬送方向長さを入力する入力手段と、前記入力手段からのサイズ情報に基づいて、当該原稿の読取プロセスを制御する制御手段とを備えることを特徴とする自動原稿読取装置。
IPC (5件):
G03G 15/00 107 ,  G03G 21/00 370 ,  H04N 1/00 108 ,  H04N 1/04 106 ,  H04N 1/04
FI (5件):
G03G 15/00 107 ,  G03G 21/00 370 ,  H04N 1/00 108 J ,  H04N 1/04 106 A ,  H04N 1/12 Z
Fターム (28件):
2H027DA38 ,  2H027DB07 ,  2H027DB09 ,  2H027FA04 ,  2H027FA22 ,  2H076BA72 ,  2H076BB04 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AB17 ,  5C062AB29 ,  5C062AB40 ,  5C062AC13 ,  5C062AC67 ,  5C062AC69 ,  5C062AF10 ,  5C062BA00 ,  5C072AA01 ,  5C072BA13 ,  5C072BA20 ,  5C072LA02 ,  5C072NA01 ,  5C072NA08 ,  5C072RA01 ,  5C072RA20 ,  5C072XA01 ,  9A001HH34 ,  9A001JJ28
引用特許:
審査官引用 (4件)
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