特許
J-GLOBAL ID:200903005951601494

短径間架道橋又は跨線橋の長径間化改築工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 蛭川 昌信 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-010978
公開番号(公開出願番号):特開平9-203011
出願日: 1996年01月25日
公開日(公表日): 1997年08月05日
要約:
【要約】【課題】 工事桁の新橋桁への交換、列車の徐行を必要とせず、施工期間を短縮し、施工費を安くする。【解決手段】 線路外に基礎杭及び橋脚を線路方向に施工するとともに、橋脚間に受桁を渡し、既設の橋桁と交換して前記受桁間に本橋桁を施工する短径間架道橋又は跨線橋を長径間化する改築方法であって、前記本橋桁は、中空鋼管からなる工事桁を施工した後、前記中空鋼管をプレストレストコンクリート又は鉄筋コンクリートで補強したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
線路外に基礎杭及び橋脚を施工するとともに、橋脚間に受桁を渡し、既設の橋桁と交換して前記受桁間に本橋桁を施工する短径間架道橋又は跨線橋を長径間化する改築方法であって、前記本橋桁は、中空鋼管からなる工事桁を施工した後、前記中空鋼管をプレストレストコンクリート又は鉄筋コンクリートで補強したことを特徴とする短径間架道橋又は跨線橋の長径間化改築工法。
IPC (2件):
E01D 21/00 ,  E01D 2/00
FI (2件):
E01D 21/04 ,  E01D 7/00

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