特許
J-GLOBAL ID:200903005996209560
加熱可能な風防ガラス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 安藤 克則
, 池田 幸弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-522892
公開番号(公開出願番号):特表2009-502703
出願日: 2006年07月18日
公開日(公表日): 2009年01月29日
要約:
第1の表面及び第2の表面を有する第1の板と、第3の表面及び第4の表面を有する第2の板とを含む加熱可能な透明体。第2の表面は第3の表面と対向する。第2又は第3の表面の少なくとも一部分の上に導電性コーティングが形成され、該導電性コーティングは3つ以上の金属銀層を含む。第4の表面上に反射防止コーティングが形成される。
請求項(抜粋):
第1の表面及び第2の表面を有する第1の板と、
前記第2の表面が第3の表面と対向した状態で、第3の表面及び第4の表面を有する第2の板と、
前記第2又は前記第3の表面の少なくとも一部分の上に形成された導電性コーティングと、
42ボルト未満を前記導電性コーティングに供給するように構成された、前記導電性コーティングと接触する電源と、
を含む加熱可能な透明体。
IPC (4件):
C03C 27/12
, C03C 17/36
, B32B 17/06
, B32B 15/04
FI (4件):
C03C27/12 L
, C03C17/36
, B32B17/06
, B32B15/04 B
Fターム (41件):
4F100AA20A
, 4F100AB01A
, 4F100AB01C
, 4F100AB02A
, 4F100AG00A
, 4F100AT00A
, 4F100AT00B
, 4F100BA05
, 4F100BA07
, 4F100CC00A
, 4F100JD03A
, 4F100JG01
, 4F100JG01A
, 4F100JG05A
, 4F100JJ06
, 4F100JN01
, 4F100JN01A
, 4F100JN06A
, 4F100JN08E
, 4F100JN18A
, 4F100JN18D
, 4F100YY00A
, 4F100YY00D
, 4F100YY00E
, 4G059AA01
, 4G059AC04
, 4G059AC06
, 4G059AC13
, 4G059GA01
, 4G059GA02
, 4G059GA04
, 4G059GA14
, 4G061AA20
, 4G061AA21
, 4G061AA23
, 4G061BA02
, 4G061CB12
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD03
, 4G061CD18
引用特許:
前のページに戻る