特許
J-GLOBAL ID:200903005998622023
ひも状下着に使用するための吸収物品
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安達 光雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-620903
公開番号(公開出願番号):特表2003-500164
出願日: 2000年05月12日
公開日(公表日): 2003年01月07日
要約:
【要約】衛生ナプキン、失禁保護物又はパンティライナーの如き吸収物品であって、その物品がひも状下着とともに装着されることを意図され、縦方向及び横方向、上側(18)及び下側(20)、二つの平行な長辺(2,4)、二つの固定タブ(26,28;56,58;66,68)、使用者の前方に向けられることを意図される第一端部(10)及び使用者の後方に向けられることを意図される第二端部(12)を伴う本質的に細長い形状を有し、第一端部(10)が第二端部(12)より幅広いものであり、物品の第二端部(12)が最大40mm幅である。固定タブ(26,28;56,58;66,68)が少なくとも第二端部(12)において物品の長辺(2,4)に配置され、前記固定タブ(26,28;56,58;66,68)がひも状下着において物品を固定するために設計されている。
請求項(抜粋):
衛生ナプキン、失禁保護物又はパンティライナーの如き吸収物品であって、その物品がひも状下着とともに装着されることを意図され、縦方向及び横方向、上側(18)及び下側(20)、二つの平行な長辺(2,4)、二つの固定タブ(26,28;56,58;66,68)、使用者の前方に向けられることを意図される第一端部(10)及び使用者の後方に向けられることを意図される第二端部(12)を伴う本質的に細長い形状を有し、第一端部(10)が第二端部(12)より幅広いものにおいて、物品の第二端部(12)が最大40mm幅であること及び固定タブ(26,28;56,58;66,68)が少なくとも第二端部(12)において物品の長辺(2,4)に配置され、前記固定タブ(26,28;56,58;66,68)がひも状下着において物品を固定するために設計されていることを特徴とする吸収物品。
IPC (8件):
A61F 13/56
, A61F 5/455
, A61F 5/458
, A61F 13/15
, A61F 13/472
, A61F 13/49
, A61F 13/53
, A61F 5/44
FI (7件):
A61F 5/455
, A61F 5/458
, A61F 5/44 H
, A61F 13/18 350
, A41B 13/02 R
, A41B 13/02 B
, A61F 13/18 340
Fターム (10件):
3B029BA02
, 3B029BD03
, 3B029BD12
, 4C003EA03
, 4C003FA00
, 4C098AA09
, 4C098CC03
, 4C098DD06
, 4C098DD10
, 4C098DD25
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