特許
J-GLOBAL ID:200903006034784713
アニメ-ションフォント作成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-087170
公開番号(公開出願番号):特開2000-003167
出願日: 1999年03月29日
公開日(公表日): 2000年01月07日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】初期の非動画化フォント文字に基づいて動画化フォント文字を作成するための方法を提供する。【解決手段】非動画化フォント文字の一つの態様を表わすグリフに対して、第1の所定の関数を適用して変更されたグリフを生成する。次に第2の所定の関数を用いて、初期値を有する可変パラメータの値に依存する出力を生成する。変更されたグリフは次にレンダリングされ、可変パラメータの値が変更される。レンダリングと変更のステップを更に反復し、これによって動画化フォント文字を同時に定義する複数のレンダリングされ変更されたグリフを生成する。
請求項(抜粋):
初期の非動画化フォント文字に基づいて動画化フォント文字を作成するための方法であって、(a)前記非動画化フォント文字の少なくとも一つの態様を表わすグリフを提供するステップと、(b)前記グリフに第1の所定の関数を適用することによって変更されたグリフを生成するステップと、(c)可変パラメータの値に依存して出力を生成するための第2の所定の関数を提供し、前記可変パラメータは初期値を有し、前記変更されたグリフの視覚的外観が前記第2の所定の関数の出力に少なくとも部分的に基づいたものであるようにするステップと、(d)前記変更されたグリフをレンダリングするステップと、(e)前記可変パラメータの値を変更するステップと、(f)ステップ(d)及び(e)を反復することにより、動画化フォント文字を同時に定義している複数のレンダリングされ変更されたグリフを生成するステップと、(g)前記動画化フォント文字をディスプレイ上に表示するか、後の再現のためにメモリ内に記憶するステップと、を含むことを特徴とする方法。
IPC (3件):
G09G 5/24 630
, G09G 5/24 650
, G06T 15/70
FI (3件):
G09G 5/24 630 S
, G09G 5/24 650 M
, G06F 15/62 340 K
引用特許:
審査官引用 (5件)
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フォント制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-328782
出願人:松下電器産業株式会社
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情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-072245
出願人:シャープ株式会社
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表示文字色変更装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-211937
出願人:ヤマハ株式会社
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画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-251025
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-373084
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