特許

J-GLOBAL ID：200903006094739725

有害鳥獣の撃退装置

発明者： 中田 誠二
出願人/特許権者： 中田 誠二
代理人 (1件)： 手島 孝美
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-176531
公開番号（公開出願番号）：特開2001-000094
出願日： 1999年06月23日
公開日（公表日）： 2001年01月09日
要約：

【要約】【課題】 鳥獣の被害を長期にわたって確実に防止する。【解決手段】 撃退すべき領域に有害鳥獣が接近し又は撃退すべき領域内に有害鳥獣が入ったことを鳥獣検知手段(10)で検知し、制御手段(12,15) にて刺激手段(16,17) を制御し、有害鳥獣が警戒又は忌避する刺激を間欠的に繰り返し発生させる。

請求項（抜粋）：

有害鳥獣を所望の領域から撃退する撃退装置において、有害鳥獣が警戒又は忌避する刺激を発生する刺激手段と、撃退すべき領域に有害鳥獣が接近し又は撃退すべき領域内に有害鳥獣が入ったことを検知する鳥獣検知手段と、該鳥獣検知手段の信号を受け、上記刺激手段を制御して有害鳥獣が警戒又は忌避する刺激を間欠的に繰り返し発生させる制御手段と、を備えたことを特徴とする有害鳥獣の撃退装置。

Fターム (10件)：

2B121AA01 ,  2B121AA07 ,  2B121DA10 ,  2B121DA27 ,  2B121DA31 ,  2B121DA56 ,  2B121DA60 ,  2B121DA63 ,  2B121EA21 ,  2B121FA13