特許
J-GLOBAL ID:200903006127579460
有機薄膜トランジスタアレイ構造とその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
朝日奈 宗太
, 佐木 啓二
, 秋山 文男
, 田中 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-352183
公開番号(公開出願番号):特開2004-318058
出願日: 2003年10月10日
公開日(公表日): 2004年11月11日
要約:
【課題】有機薄膜トランジスタアレイ基板を提供する。【解決手段】本発明は、有機薄膜トランジスタアレイ基板であって、LCD領域とOTFT領域とを備えた基板と、前記基板の前記LCD領域に形成された画素電極と、前記画素電極上に形成された第一配向膜と、前記基板の前記OTFT領域に形成された第二配向膜と、前記第二配向膜上に形成され、前記第二配向膜の方向に沿って配列される有機半導体層と、前記OTFT領域に形成されるゲート、ソース、ドレインとを備え、前記ソースと前記ドレインは、前記有機半導体層に接触し、前記ソースと前記ドレイン間にチャネルを形成している。【選択図】図6
請求項(抜粋):
有機薄膜トランジスタアレイ基板であって、
LCD領域とOTFT領域とを備えた基板と、
前記基板の前記LCD領域に形成された画素電極と、
前記画素電極上に形成された第一配向膜と、
前記基板の前記OTFT領域に形成された第二配向膜と、
前記第二配向膜上に形成され、前記第二配向膜の方向に沿って配列された有機半導体層と、
前記OTFT領域に形成されたゲート、ソース、ドレインとを備え、
前記ソースと前記ドレインが、前記有機半導体層に接触し、前記ソースと前記ドレイン間にチャネルを形成していることを特徴とする有機薄膜トランジスタアレイ基板。
IPC (5件):
G02F1/1368
, G02F1/1337
, H01L21/336
, H01L29/786
, H01L51/00
FI (6件):
G02F1/1368
, G02F1/1337
, H01L29/78 617S
, H01L29/78 618B
, H01L29/78 617V
, H01L29/28
Fターム (45件):
2H090HA14
, 2H090HB08Y
, 2H090HC10
, 2H090HC11
, 2H090HC12
, 2H090HC13
, 2H090HC19
, 2H090LA04
, 2H090MA15
, 2H090MB12
, 2H092JA25
, 2H092JA26
, 2H092JA29
, 2H092KA09
, 2H092KA11
, 2H092MA04
, 2H092MA12
, 2H092MA13
, 2H092MA15
, 2H092MA16
, 2H092MA17
, 2H092NA21
, 2H092NA27
, 2H092PA01
, 2H092PA02
, 5F110AA01
, 5F110AA16
, 5F110BB01
, 5F110CC01
, 5F110CC07
, 5F110DD01
, 5F110DD02
, 5F110DD03
, 5F110DD05
, 5F110DD12
, 5F110DD25
, 5F110EE07
, 5F110FF01
, 5F110FF36
, 5F110GG05
, 5F110GG42
, 5F110GG44
, 5F110GG60
, 5F110NN02
, 5F110QQ01
引用特許:
出願人引用 (3件)
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米国特許第5355235号明細書
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米国特許第6060333号明細書
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米国特許第6300988号明細書
審査官引用 (4件)