特許
J-GLOBAL ID:200903006149146982

記録再生装置及び伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-051361
公開番号(公開出願番号):特開平8-249136
出願日: 1995年03月10日
公開日(公表日): 1996年09月27日
要約:
【要約】【構成】 光ディスクドライブ14〜17と、各ドライブ14〜17の動作状態を認識するアームコントローラ9と、各ドライブ14〜17とコントローラ9との間で情報の送受を行うRS-232Cバス26〜29と、コントローラ9とホストコンピュータ11との間でコマンド及びステータスの送受を行うSCSIバス21と、SCSIバス21とは別にコントローラ9とチェック用コンピュータ34との間でコマンド及びステータスの送受を行うRS-232Cバス及びモデム32等を有し、SCSIバス21の接続状態を保ったまま、コントローラ9とチェック用コンピュータ34との間でコマンド及びステータスの送受を行う。【効果】 ソフトウエアのバージョンアップが容易で、トラブルが発生した場合でも迅速かつ良好に対処でき、さらにメンテナンスをタイムリーに行うことができる。
請求項(抜粋):
記録媒体と、記録媒体に対して信号の記録再生を行う記録再生手段と、上記記録再生手段の状態を認識する認識手段と、上記記録再生手段と上記認識手段との間で情報の送受を行う第1のインタフェース手段と、上記認識手段と第1の外部機器との間で情報の送受を行う第2のインタフェース手段と、上記第2のインタフェース手段とは別に上記認識手段と第2の外部機器との間で情報の送受を行う第3のインタフェース手段とを有し、上記第2のインタフェース手段による上記認識手段と第1の外部機器との接続を保ったまま、上記3のインタフェース手段による上記認識手段と第2の外部機器との間の情報の送受を行うことを特徴とする記録再生装置。
IPC (4件):
G06F 3/06 550 ,  G06F 13/00 351 ,  G06F 13/10 340 ,  G11B 20/10
FI (4件):
G06F 3/06 550 ,  G06F 13/00 351 F ,  G06F 13/10 340 A ,  G11B 20/10 Z

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