特許
J-GLOBAL ID:200903006151789890
回折光学素子を有したリヤ-フォーカス式のズームレンズ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-316922
公開番号(公開出願番号):特開2000-121821
出願日: 1998年10月20日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】【課題】 回折光学素子を利用し、全変倍範囲に渡り高い光学性能を有した変倍比30程度の5つのレンズ群より成るリヤーフォーカス式のズームレンズを得ること。【解決手段】 物体側より順に正の屈折力の第1群、負の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、負の屈折力の第4群、そして正の屈折力の第5群の5つのレンズ群を有し、該第2群と第4群を移動させて変倍を行い、該第4群を光軸上移動させてフォーカスを行うリヤーフォーカス式のズームレンズにおいて、該第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス状の負の第11レンズ、正の第12レンズ、そして正の第13レンズの3つのレンズと、光軸に対して回転対象な回折光学素子を有していることを特徴とする回折光学素子を有したリヤーフォーカス式のズームレンズ。
請求項(抜粋):
物体側より順に正の屈折力の第1群、負の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、負の屈折力の第4群、そして正の屈折力の第5群の5つのレンズ群を有し、該第2群と第4群を移動させて変倍を行い、該第4群を光軸上移動させてフォーカスを行うリヤーフォーカス式のズームレンズにおいて、該第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス状の負の第11レンズ、正の第12レンズ、そして正の第13レンズの3つのレンズと、光軸に対して回転対象な回折光学素子を有していることを特徴とする回折光学素子を有したリヤーフォーカス式のズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (42件):
2H049AA04
, 2H049AA51
, 2H049AA55
, 2H049AA63
, 2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087MA15
, 2H087NA14
, 2H087PA11
, 2H087PA16
, 2H087PB15
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA32
, 2H087RA43
, 2H087RA46
, 2H087SA43
, 2H087SA47
, 2H087SA49
, 2H087SA53
, 2H087SA55
, 2H087SA63
, 2H087SA65
, 2H087SA72
, 2H087SA74
, 2H087SA76
, 2H087SB04
, 2H087SB15
, 2H087SB24
, 2H087SB33
, 2H087SB44
, 2H087UA01
, 9A001KK16
, 9A001KK42
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