特許
J-GLOBAL ID:200903006155057819

内燃機関の吸気絞り構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-045765
公開番号(公開出願番号):特開平7-253066
出願日: 1994年03月16日
公開日(公表日): 1995年10月03日
要約:
【要約】【目的】 こもり音の発生を抑制し得、且つ吸気抵抗の増大を防止して出力向上を図り得る内燃機関の吸気絞り構造を提供する。【構成】 吸気ライン5を形成するエアクリーナ4の吸気管3が接続される出口部4aの内部に、吸気の流れ方向へ滑らかな曲面を有して漸次縮径される絞り部8と、該絞り部8から所望のテーパ角度θで拡径される拡大部9とを形成する。
請求項(抜粋):
エンジン本体へ空気を導入する吸気ライン途中の所要箇所に、吸気の流れ方向へ漸次縮径される絞り部と、該絞り部から所望のテーパ角度で拡径される拡大部とを形成したことを特徴とする内燃機関の吸気絞り構造。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-215867

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