特許
J-GLOBAL ID:200903006179101258

表示出力方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-187959
公開番号(公開出願番号):特開平6-035432
出願日: 1992年07月15日
公開日(公表日): 1994年02月10日
要約:
【要約】【目的】 コンピュータの性能に相違があっても、設計当初に意図した速度でアニメーション表示などを行うことができるようにする。【構成】 同一アーキテクチャで、かつ単位データ量の処理速度等のハードウェア性能が異なる型式のコンピュータにおいて互いに共通するプログラムを実行させ、その実行結果を表示装置等に出力させる表示出力する際に、前記プログラムの実行開始時にプログラム自身でハードウェア性能を測定させ、その測定結果に基づき、表示物の動きの速度が同等になるように表示物の動きを補正する。
請求項(抜粋):
同一アーキテクチャで、かつ単位データ量の処理速度等のハードウェア性能が異なる型式のコンピュータにおいて互いに共通するプログラムを実行させ、その実行結果を表示装置等に出力させる表示出力方式であって、前記プログラムの実行開始時にプログラム自身でハードウェア性能を測定させ、その測定結果に基づき、表示物の動きの速度が同等になるように表示物の動きを補正することを特徴とする表示出力方式。
IPC (4件):
G09G 5/00 ,  G06F 3/153 320 ,  G06F 15/62 340 ,  G06F 15/72

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