特許
J-GLOBAL ID:200903006187391702
レーザ照射装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-309269
公開番号(公開出願番号):特開平10-146684
出願日: 1996年11月20日
公開日(公表日): 1998年06月02日
要約:
【要約】【解決手段】 ホルダ4内に収容された光ファイバ2の先端から被加工材21に向けてレーザを照射するレーザ照射装置において、上記ホルダ4を筒体状に形成し、該ホルダ4内に、その内面から所定間隔を隔てて同軸状に光ファイバ2を収容し、該光ファイバ2の側面と上記ホルダ4の内面との間に、被加工材21に向けて不活性ガスを噴出するためのガス通路7を形成した。【効果】 光ファイバの冷却用ガスとレーザ溶接のシールドガスとを兼用したので、装置の小型化および簡素化を推進できる。
請求項(抜粋):
ホルダ内に収容された光ファイバの先端から被加工材に向けてレーザを照射するレーザ照射装置において、上記ホルダを筒体状に形成し、該ホルダ内に、その内面から所定間隔を隔てて同軸状に光ファイバを収容し、該光ファイバの側面と上記ホルダの内面との間に、被加工材に向けてガスを噴出するためのガス通路を形成したことを特徴とするレーザ照射装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B23K 26/08 K
, B23K 26/14 Z
引用特許:
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