特許
J-GLOBAL ID:200903006187958222

遊離基媒介疾患に伴う症状の低減法、該疾患の治療法及びリポ酸誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-008859
公開番号(公開出願番号):特開平10-203980
出願日: 1998年01月20日
公開日(公表日): 1998年08月04日
要約:
【要約】【課題】 遊離基媒介疾患に伴う症状の低減法、該疾患の治療法及びリポ酸誘導体【解決手段】 遊離基媒介疾患に伴う症状の低減法及び該疾患の治療法において、式:【化1】の化合物を投与する。
請求項(抜粋):
遊離基媒介疾患に伴う症状の低減法において、有効量の式:【化1】[式中、XはHであるか、又は2つのXが両方で、2つの硫黄原子の間の1本の線を表し、R1は(=O)又は-OHであり、かつR2はH、Na、K又は(C1〜C4)アルキルである]の化合物を投与することを特徴とする、遊離基媒介疾患に関連する症状を低減する方法。
IPC (6件):
A61K 31/385 AAA ,  A61K 31/385 ACS ,  A61K 31/385 ADP ,  A61K 31/385 ADQ ,  C07C323/52 ,  C07D339/04
FI (6件):
A61K 31/385 AAA ,  A61K 31/385 ACS ,  A61K 31/385 ADP ,  A61K 31/385 ADQ ,  C07C323/52 ,  C07D339/04
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
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